リスクアセスメントの基本とHow To 職場の安全衛生教育 セミナーのお知らせ -厚生労働省

改正労働安全衛生法に基づき、一定の危険有害性を有する化学物質を製造・使用する事業者は、リスクアセスメントの実施が義務化されました。また、譲渡提供時にはSDS(安全データシート)の交付に加え、GHSラベルの表示も義務化されました。
本セミナーでは、労働者の化学物質の危険有害性に対する認識の向上などを目的に、安全衛生教育担当者を主な対象として、リスクアセスメントの基本とGHSラベル及び化学物質に起因する災害事例を活用した安全衛生教育について簡単に解説するとともに、化学物質を取り扱う作業のモデルとなるリスク低減対策を整理した「作業別モデル対策シート」についてご紹介します。

関連リンク:https://www.mizuho-ir.co.jp/seminar/info/2017/ra_anzeneisei/pdf/ra_anzeneisei.pdf